2025年秋に初めて秋ジャガイモの土嚢袋栽培に挑戦した私おまめちゃんは、様々なアクシデントに見舞われ失敗してしまいました💦
その経験を生かし、秋ジャガイモよりも育てやすいといわれる春ジャガイモ栽培を土嚢袋で再チャレンジすることにします!

ジャガイモ栽培は2回目よ!
今度こそ、たくさん収穫できるように頑張るわよ‼
種芋を購入する!(1月9日)
ここ最近は猛暑のせいで種芋が不足気味だそうです。
買いそびれてはいけないと、まめにホームセンターに通っていました。
すると、年明け早々に種芋を発見!

えっ⁉
もう種芋売ってるの⁉
早速買っておかなくっちゃ!

また栽培してくれるんだね⁉
今度はたくさん収穫できるといいね!

店頭には「男爵・メークイン・とうや・キタアカリ」の4種類の種芋がありました。
今回は私おまめちゃんが子供の頃から知っている、王道のメークインを栽培します!

芽が出ているからといっても植え付けるのは早すぎるので、しばらくはそのまま家の窓際に置いておきます。
種芋を確保できたことで一安心です!
土作りをする!(2月3日)
ジャガイモ栽培の土作りには何が良いのでしょうか…?
調べてみたところ一番多く使われていた資材は…、
- 牛ふん堆肥➡土をふかふかにし、水はけ・通気性を向上させイモの肥大を助ける。
- もみ殻➡土をふかふかにするのに非常に有効で、通気性・排水性を向上させる。
- 腐葉土➡土をふかふかにするのに最適で、通気性・排水性を高める。
- 米ぬか➡微生物の働きでそうか病(表面が茶色くザラザラになる病気)の抑制効果が期待できる。
- 「8-8-8」の化成肥料➡元肥として入れる。

ジャガイモの土作りでは、
- 酸性土壌を好む。
- 水はけを良くする。
- 土をふかふかにする。
がポイントなんだよ!
土作りについて分かったので、今のうちから準備を始めましょう!
寒い時期は微生物が活発ではないので有機物の分解もゆっくりです。
2月上旬の暖かい日に土作りしなくては!
今回は太陽熱処理してある古い土がたくさんあるので、培養土は購入せずにリサイクルすることにします。




- 太陽熱処理した土をベースにする。
- その他の資材をブレンドする。
- もみ殻➡土をふかふかにする目的で1/3投入。
- 生ゴミ堆肥➡牛ふん堆肥や腐葉土がなかったので、たくさん作ってあった生ゴミ堆肥を代用のつもりで1/3投入。
- パワフルシリカ➡ゼオライトが原料の腐植酸を配合した土壌改良材を少量入れる。
- ジャガイモ専用の化成肥料➡前回の秋ジャガ栽培でも使用した「15-10-13」の化成肥料で、それぞれの%が高いので一つまみだけにしておく。
- 苦土石灰➡ジャガイモは酸性土壌を好むので入れすぎ厳禁のためほんの数粒だけにする。
- 資材を混ぜ合わせて表面の土がうっすら見えなくなるくらいに米ぬかを投入。
- 全てを混ぜ合わせる。

たくさんのジャガイモができますように!

もう少し暖かくなるまで待ってるよ!
完成した土を土嚢袋に入れておいて、もう少し暖かくなるまで寝かせておくことにしました!
(生ゴミ堆肥は入れている人がいなかったので少々心配です…。)
土作り追加(2月13日)
10日前に土作りは完了したつもりでしたが、カルスNC-R(土壌の団粒構造化を促進する複合微生物資材)が手に入ったのでプラスすることにしました!
引用元;リサール酵産株式会社



カルスNC-Rはホームセンターでは見かけないのよね。
入手できて得した気分♪

やったねぇ!
すごい資材が手に入ったねぇ‼
更に良い土になる!と期待することにします‼
大きい種芋をカットする!(2月23日)


購入した1㎏の種芋は全部で9個入っていて、そのうち3個は120g以上あります。
その3個を芽が均等になるように半分にカットしました。
このまま植え付けてしまうと、腐ってしまう原因になるのでカットした断面を乾かします。

本当は100gくらいの種芋は半分に、120g以上の種芋は4等分にカットしても大丈夫なようだけど、うちは植え付ける場所が少ないので増やさないように3個だけカットすることにしました。

植え付け場所がたくさんある人は、もっとカットして種芋を増やすといいよ!
種芋を植え付ける!(2月26日)
2月23日にカットした種芋は、2日で切り口が乾燥しました。
しかし2日後の2月25日は、一日中雨が降り植え付けできず…。
2月下旬で日中は暖かくなってきました!
土作りをしてから3週間以上、カルスNC-Rをプラスしてから2週間弱経つので、本日2月26日春ジャガイモを植え付けます!





- 切り口を上にする or 切り口は下にする
- 芽を上にする or 芽は下にする
など種芋の上下については賛否両論ありますが、私おまめちゃんは切り口は下にして6個、切っていない種芋は芽を上して4個植え付けました。

とうとう植え付けたわよ!
まだまだ寒い日もあるかもしれないけど、頑張ってね!

霜が下りないように気を付けてね!
まだまだ防寒対策が必須だよ‼
畑で地植えしているプロの農家さんは、黒マルチをしていて芽が出てきたら穴を開けるようですね。
私おまめちゃんは黒い土嚢袋なので、マルチ代わりに袋の口を閉じて保温することにします!
2月下旬現在は、朝から午後2時頃まで日が当たる場所に置いて栽培します。
毎日の天気予報の確認は怠らないように要チェック!
発芽確認!(3月12日)
2月26日に植え付けしてから2週間後の3月12日です。
数日前から土嚢袋を午後まで長く日が当たる所に移動していますが、今週は寒い日が続き心配していました。
ジャガイモたちは大丈夫でしょうか…?

黒い土嚢袋なので袋を触ってみると、とても暖かいです。
黒マルチと同じような効果があるのかしら⁉
袋の中を確認すると…、10袋中4袋のジャガイモが発芽しているではないですか!

あっ!
芽が出てる!
やったー‼

土嚢袋は暖かいから芽が出たよ!
秋ジャガ栽培の時に懲りた、霜枯れしないように注意しなければなりません!
早く暖かくなって、早く大きくなりますように‼
無事に全て発芽する!(3月28日)
3月12日に4袋の発芽を確認してから16日後の3月28日です。
かなり暖かくなり、お庭の草花たちも次々開花し始めています!
ジャガイモたちはどうなったでしょうか…?










発芽するのにバラつきがあったため生育状況もバラバラではありますが、全ての土嚢袋が緑色の元気な芽を出しました!

暖かくなったし芽も元気だし、もう心配はないかしら⁉
失敗しなくて済むかな⁉

楽しみになってきたね!
遅霜の心配はないと思うけど、もう少しの間気を付けててね‼
最初に発芽したのが4袋だったので切った種芋は腐ってしまったかしら…と心配していましたが、無事に発芽してくれて一安心です!
このまま順調に生長してくれるでしょうか⁉
そして土作りが間に合わなくて遅れて3月8日に植え付けた2袋の土嚢袋の種芋も、まだとても小さいですが発芽しました!


もう少し生長し芽の本数が多くなってきたら、芽かきをしようと思います。
それまでは、しばらく暖かく見守ることにします!
生長の様子(4月6日)


3月28日に全ての発芽を確認してから9日後の4月6日です。
欠かさず天気予報を確認して霜の心配はないと判断し、今まで土嚢袋の口を丸めておかなかったのですが、しっかり光合成できるように袋の口を丸めて日が当たるようにしました。
生長具合は置いてある場所の日当たりの違いだけで、遅く植え付けた2袋も変わらなくなってきたように見えます。
今の所は害虫の発生もなく、順調に生長しているようです!

大きくなったわねぇ!
袋の口を丸めたから、たくさん光合成してもっと大きくなってね‼

更に日当たり良くなったから頑張って大きくなるからね!
それから害虫被害に遭わないように見守っててね。
芽かきをしようかと思いましたが、芽の本数がどれも少ないのでやめておきました。
植付後から今日現在でやった作業は、この土嚢袋の口を丸めるだけです。
定期的に雨の日があるので、水やりも一度もしていません。
しかし、日々の観察とチェックは欠かしておりません!



