2017年に日本で初確認されたチュウゴクアミガサハゴロモ。
私おまめちゃんの実家の庭木でも2025年に大量に発生しました💦
その反省を生かし、2026年2月中旬にチュウゴクアミガサハゴロモの卵が付いているツバキの枝を大量に剪定しました。
この時は花芽が見えた枝もあったのですが、残念なことに卵が付いていたので泣く泣く取り除きました。
(この時の様子を「【チュウゴクアミガサハゴロモ】の生態と対処方法を調べて退治しよう!」で紹介しています。こちらの記事も是非ご覧ください‼)
この2月に剪定したツバキのその後はどうなったでしょうか⁉
2026年2月中旬のツバキの様子

かなりの枝に卵が付いていたので、見つけた枝は全て剪定しました。
この時は樹形などは整えず花芽があっても容赦せず、卵の排除目的で行いました。

あぁ…。
花芽も切らざるを得ないわね…。
今年は花が咲かないかな…。
残念ですが、チュウゴクアミガサハゴロモの発生を抑制するためです。
もし枯れてしまっても仕方ない、と覚悟もしていました。
2026年5月のツバキの様子
剪定前のツバキ

2月中旬のチュウゴクアミガサハゴロモの卵の枝剪定から3ヶ月後の2026年5月中旬のツバキです。
枯れてしまう覚悟でいたのがウソのように、枝葉がたくさん茂ってきました!
被害を免れて順調に生育できたと思われます。

でも思った通り、花は1つも咲かなかったのよね…。
満開どころか1輪も花が咲かなかったのは残念ですが、枯れなかっただけでも良しとすることにします!
そして、かなり茂っていて風通しが悪く内側の枝葉が混み合っています。

このままでは、また害虫被害を受けてしまうので間引き剪定することにします‼
害虫を発見💦
健康な若枝!
とても健康そうで深い緑色のツヤツヤと光沢のある葉がたくさん付いた枝ですが、混雑している所は切りました。
こんなきれいな葉を見ると、2月に卵を排除して本当に良かった!


ここまで元気を取り戻してくれて、本当に良かったわぁ!
生き生きしてるわね‼
アブラムシ発見💦
喜びながら剪定していたのも束の間…閲覧注意の光景が…💦
頂点付近の若枝に大量のアブラムシがいます…💦



ギャー💦
気持ち悪いー💦
切ってしまえぇ💦
頂点付近の剪定をしていると、アリが枝を歩いていて嫌な予感が…💦
園芸界の方程式「アリがいる=アブラムシがいる」が見事に当てはまりました💦
アリとアブラムシは「持ちつ持たれつ」の共存関係にあります。
- 甘い蜜を排出➡アブラムシは植物の汁を吸い、消化しきれなかった糖分の多い液体を排出する。アリはこの甘い蜜が大好きで主食の一つとして集める。
- ボディーガード➡アリは大切な蜜源であるアブラムシを守るため、テントウムシなどの天敵が近づくと攻撃して追い払う。
- 世話焼き➡アリの中にはアブラムシを新しい植物へ運んで移動させたり、巣の中で保護して世話をする種類もいる。

お友達のような親子のような…。
仲良しで、ある意味微笑ましい光景ではあるのね。
でも植物にとってはアブラムシは厄介な害虫なのよね…。
徹底的に観察したところ、数本の枝だけだったので切って燃えるゴミで処分することにしました。
数本で済んで良かった…💦
3匹のチュウゴクアミガサハゴロモの幼虫発見💦
剪定した枝葉を片付けていたら、白いフワフワが…。
ツンツクするとピョーンと跳ねます💦
こ、これは…チュウゴクアミガサハゴロモの幼虫…💦

孵化したチュウゴクアミガサハゴロモの幼虫が…💦

やだー💦
あんなにたくさん卵の枝を排除したのに残ってたのね…💦
なんか悔しい…。
何回も何回も点検していたのに見落としがあったらしく、卵から幼虫へと変化したのを3匹発見してしまいました💦
見落としていたのにガッカリし見た目がかわいいのにムっとしてしまう、という2つの負の感情を抑えながら作業しました💦
そして、かわいいけどゴメンなさい…。
さよならしてもらいました…。
剪定後のツバキ




混み合っていた若枝を剪定して、かなり間引きました。
枝葉がギッシリとギュっと詰まっていた印象から、スッキリとした見た目に変わったと思います!

素人にしては上手に剪定できたつもり!
プロの庭師さんからしたら足元にも及びませんが、害虫からツバキを守ることはできました!
このまま元気に生育してくれますように‼

