我が家の実家の庭にツバキの木があります。
ツバキの剪定適期は花後すぐ~2ヶ月後までです!
春になり、少しではありますがツバキの花が咲き4月上旬にほぼ散りました。
剪定適期の花後になったので、2026年4月中旬にまた剪定しようと思います!
剪定前の様子

2025年の5月に大胆にこれでもか!というくらい大量に剪定しました‼
その後、年が明けた2026年2月中旬にチュウゴクアミガサハゴロモの卵が付いている枝を剪定しました。
この時は卵が付いた枝を取り除くだけにしたので、樹形や混み合い具合などは考えていません。
(この時の様子を「【チュウゴクアミガサハゴロモ】の生態と対処方法を調べて退治しよう!」で紹介しています。こちらの記事も是非ご覧ください‼)


その後の2026年4月18日の剪定前のツバキです。

さて、今回の剪定はどうしましょうか⁉
- 低い位置にある枝を切る。
- 立ち枝を切り、風通しを良くする。

低い位置の枝がジャマなのよね。
立ち枝も切ってスッキリしたいわ‼
低い位置にある枝を切る!
このツバキは地面から少し上の位置に枝があります。
実はこの枝…ツバキの周りの草むしりをしていると非常にジャマなのです…。
かがんでいても頭をぶつけ、立ち上がろうとして頭をぶつけ…💦
とてもストレス…💦

ガーデニングはストレスなく楽しくしたいですよね!
切ってしまうことに踏ん切りがつかなかったのですがお手入れしやすくするために、この2本は思い切って切ってしまうことにします。

太い枝を剪定した際には切り口に癒合剤を塗る。
- 病原菌・雨水の侵入防止➡切り口からの菌の侵入で木が腐るのを防ぐ。
- 乾燥・水分の流出防止➡樹液や水分の流出を抑えて、切り口の乾燥を防ぐ。
- カルス形成の促進➡組織の再生を早め、早期治癒を助ける。

癒合剤は樹木にとって、カットバンの役目のようなものね!
剪定後なるべく早く塗ってあげましょうね。
立ち枝を剪定する!
そんなに混み合っているようには見えませんが、内側に立ち枝が生えています。
立ち枝とは…?
樹木の主幹や幹から、上方向に垂直に近い角度で勢いよく伸びる枝のことをいう。


立ち枝が生えていると風通しが悪くなる・樹形を乱す・栄養を奪って樹を弱らせる、などの良くない原因になる。
混み合っているように感じなくても、立ち枝があるとやはり混み合っています。
良くない原因でもあるので、切ってしまいましょう!

ちょっと切り過ぎちゃったかしら…?
混み合いすぎてるより良いかな!
今回の剪定 ビフォーアフター!


剪定した4月中旬は、まだ害虫はいませんでした。
剪定しすぎてしまったかな…と少々心配してしまいましたが、かなり風通しが良くなったので害虫発生が防げるのでは⁉と思うことにします!
ツバキ科の樹木は、チャドクガという毒蛾が発生しやすいので注意が必要です。
4~6月と8~9月の年2回発生時期があります。

チャドクガに刺されると皮膚炎を起こしたり皮膚が腫れてしまうことがあるから、注意していかなくちゃね!
チャドクガが発生しないことを願いながら観察してまいります。

