我が家の実家の庭にナンテンの木があります。
ナンテンの剪定適期は2月~4月の実が落ち終わり新芽が伸び始める前です!
2月の積雪後は暖かい日が続き、春のような陽気になりました。
こんなに暖かいならナンテンの木も春の準備を始めることでしょう!
さあ、新芽が伸び始める前に剪定をします‼
3月2日 剪定前の様子

剪定前のナンテンの木です。
昨年は、実母さんが5月と12月に剪定してしまいました。
剪定適期ではなかったけれど、実母さんの庭なのでそっと見守ることに…。
その後は、時期はずれの剪定の影響なく1月初旬に実が付いたので良かったです。
- ひこばえをきれいにする。
- 実が付いた枝を切る。
- 高くなりすぎたので樹高を低くする。

あまり大きくなりすぎると手入れをするのが大変になってしまうからね。
今回はこの3つのポイントを意識して剪定しましょう!
ひこばえを剪定する!
ひこばえとは…?
樹木の切り株や根元、幹の途中から勢いよく生えてくる若芽や若枝のことです。

株元にはひこばえが何本も生えています。
ひこばえが生えていると本来樹木に回るはずの養分が吸い取られてしまったり、ひこばえが生長しすぎると主幹の元気がなくなり枯れてしまう原因になります。
不要な枝ということなので、これらを全て剪定することにします。


なるべく地際から切り、株元をきれいに整えました。


よしっ!
これで株元がきれいになったわ‼
栄養も主幹に行くようになるかしら⁉
実が付いた枝を剪定する!
1月初旬には、きれいな赤い実が思っていた以上にたくさん付きました。
写真を撮っておかなかったことを少々後悔…。
ナンテンは前年に実がついた枝には、その後2~3年は実が生らない。
実が落ちた後の枝がたくさんあります。
しばらく実が生らないので、風通しを良くするためにも剪定します。




実が付いていた枝を剪定しただけでは、まだまだスッキリした印象ではありません。

あんまりスッキリしていないわね…。
風通しも良くなさそう…。
古い枝を剪定する!
よく見てみると黄色っぽい葉の枝、葉が付いていない枝があります。
古い枝や混み合っている所を剪定することで、風通しが良くなり病害虫の予防になる。
ナンテンの健康維持のためにも、古い枝は切ってしまいましょう!



このような枝がたくさんありました。

この辺が内側に枝が伸びている箇所があったので、枝は古くないですが剪定することにしました。

少しはスッキリしたかも!
樹高を低くする!
樹高が高いとお手入れが大変です。
高い所は、踏み台や脚立に上って剪定しなければなりません。
私おまめちゃんもどんどん歳をとってしまいます💦
樹高が高くなり過ぎた場合は、高くなった幹を地際から切って間引く。

樹高をオレンジ色の所くらいにします。

反対側から見た姿。
オレンジ色で囲んだ方の枝が樹高が高くなってしまう原因なので、こちら側だけ剪定し左側の枝は残すことにします。

これで剪定終了です!
樹高も低くなりスッキリしました‼

きれいに剪定できたわ!
これでお手入れしやすくなるかしら⁉
虫の卵?っぽいものを発見💦

剪定し終わったのですが、枝に気になる白いものが付いています…💦
虫の卵でしょうか…?
せっかく剪定しても、この卵みたいなものを付けておいてはいけません💦
害虫に成長してしまわないうちに取り除きます。

枝に付いていた側を見てみましたが…?
虫の卵?
よく分からず断定はできませんでした。

何これ?
なんだか分からないけど気持ち悪いわ…💦
どちらにしても処分しないと危険ね…💦
取り除き、燃えるゴミで処分しました。
今回の剪定 ビフォーアフター!


この状態で春を迎えることにします!
もうすぐ新芽が芽吹くでしょうか⁉
病害虫の被害にも遭いませんように…。

