我が家の実家の裏にコウヤマキが1本植えてあります。
そのコウヤマキの剪定をするにあたって、まずはコウヤマキのことを知らなければなりません!
そこで調べてみました。
コウヤマキについて調べる!
コウヤマキとは?
コウヤマキ(高野槙)はコウヤマキ科コウヤマキ属という単独のグループを形成する「一科一属一種」の日本固有種で常緑針葉樹です。
生物の分類体系の「科」の中に、その「属」が1つしかなく更にその「属」の中の「種」も1つだけしか存在しないという非常に特殊なグループを指していて、進化の過程で近縁種が絶滅し進化が孤立したような存在を意味するものです。

コウヤマキという名前は、高野山に多く生えていることに由来するんですって。そして、マツと同じ球果をつける希少樹種ですって。
なんだかすごい樹木なのね!
- 春~初夏➡新芽が伸び、小さな花を咲かせる。
- 秋➡松ぼっくりに似た果実が生る。
- 冬➡12月~2月頃は休眠期になる。

コウヤマキは常緑樹で、一年中美しい緑が楽しめるのよ!
成長速度は年間10~20㎝とゆっくりなのよ。
コウヤマキと高野山・コウヤマキと皇室の関係
コウヤマキは「高野六木(こうやりくぼく)」の一つで、高野山に多く自生し高野山の象徴ともいえる特別な木です。
弘法大師空海の時代から、仏前や墓前にお供えされてきていて、現在でも高野山の霊木とされています。
高野山に自生する、スギ・ヒノキ・コウヤマキ・モミ・ツガ・アカマツの6種類の針葉樹のこと。
コウヤマキは秋篠宮家の悠仁親王のお印で「大きく真っ直ぐに育ってほしい」という願いが込められています。
皇室では悠仁さまの象徴として選ばれ、皇室と日本の伝統と文化を結びつける存在でもあります。

コウヤマキはただの庭木じゃなくて、神秘的で特別な樹木なのね!
大事にお守りしなければならないわ‼
コウヤマキの剪定適期
- 3月~4月頃の春の芽吹き前➡樹形を整える刈り込み剪定や、高さを抑える切り戻し剪定、強剪定をするのに最適期になる。
- 5月~6月頃の梅雨入り前➡新芽が伸びすぎた場合は軽めの剪定で樹形を整える。
- 9月~11月➡伸びすぎた枝を軽く剪定し、樹形を整える。
寒さで弱る冬や、暑さで負担が大きい真夏は避けた方がよい。

コウヤマキは自然に美しい樹形になるため、剪定は最小限でも良いんですって。
2024年秋の剪定の様子


※後ろに見えるオレンジの丸い実は、隣の家の柿の実です。
実はこの時は、何の木なのか知りませんでした💦
コウヤマキなど知らず、弘法大師空海も悠仁親王も全く浮かびません💦
とりあえず、樹形の輪郭からはみ出した枝を切る事にしたのでした。

良く分からないけど、切ってみたわ…。
でもちっともきれいに見えない…。
「剪定しました」とは言えない状態でした。
弘法大師空海さま、悠仁内親王…申し訳ありません…💦
2025年春の剪定の様子

年が明けて半年後の6月初旬です。
剪定前は2024年秋の剪定後とそれほど変化はありませんでした。
枝も葉もギュウギュウに生えていて、密集しすぎています。
そこで、風通しを良くしようと思って剪定し始めたら、かなり切ってしまいました💦

ちょっと切り過ぎたかな…。
でもかなり風通しは良くなったわ。
2025年11月の剪定の様子

6月の剪定から5ヶ月が経ちました。
成長がゆっくりなコウヤマキは、それほど変化がないです。
特に剪定する必要もなさそうです。

少しだけ整えれば良さそうなので、数本の枝を剪定しただけで終了です。
しばらくは強剪定の必要はないかしら?

弘法大師空海さまと悠仁内親王から、お褒めのお言葉を頂けるように頑張るわ!
神聖な樹形目指して頑張ります!


