我が家の実家の裏にキンモクセイの木があります。
キンモクセイの剪定適期は花後すぐの10月~11月と、新芽が出る前の2月~4月です!
昨年の花後の剪定は少ししただけなので、新芽が出る前の今また剪定しようと思います‼
剪定前の様子

昨年は、秋に花を楽しむことができました!
そして、昨年の11月の花後の剪定は少しだけしておきました。
(この時の様子を「ド素人の50代主婦が庭木【キンモクセイ】の剪定に挑戦する!」で紹介しています。こちらの記事も是非ご覧ください‼)

その後、2月中旬にチュウゴクアミガサハゴロモの卵が付いている枝を剪定しました。
この時は卵が付いた枝だけを取り除く作業だったので、樹形や混み合い具合などは考えずにしたのでした。
(この時の様子を「【チュウゴクアミガサハゴロモ】の生態と対処方法を調べて退治しよう!」で紹介しています。こちらの記事も是非ご覧ください‼)


その後の3月4日の剪定前のキンモクセイです。
さて、今回の剪定はどうしましょうか⁉
- 樹高を低くし、お手入れしやすくする。
- 立ち枝・内向枝をきれいし、風通しを良くする。

樹高を下げてお手入れしやすくしたいわね!
風通しも良くして病害虫予防もしなくっちゃ‼
樹高を下げる!
キンモクセイの後ろ側はブロック塀で、すぐ後ろは隣のお宅になっています。
お隣さんと庭木のせいで問題が起きてはいけません。
ご近所問題とお手入れのしやすさのために、赤線くらいまで樹高を低くしたいのです。


赤丸の部分が葉がなくスカスカなので、ここを切って全体的に樹高を下げます。


樹木の樹高を下げることで、安全性の確保・管理のしやすさ・病害虫予防になります。

樹高を下げたらきれいになったけど、内側が混み合ってるわね。
混み合っている部分を剪定する!
黄色く枯れている葉があったり、枝が交差して混んでいる部分があります。
古い枝と交差している枝を中心に枝の根元から剪定します。


古い枝や混み合っている枝を剪定することで、日当たりや風通しが良くなり、生育良く病害虫の予防にもなります。

上の部分がスッキリしたら、立ち枝が目立つわね。
立ち枝・内向枝を剪定する!
内側を見てみると立ち枝や内向枝がたくさん生えています。
立ち枝とは…?
樹木の主幹や幹から、上方向に垂直に近い角度で勢いよく伸びる枝のことです。
内向枝とは…?
樹木の中心に向かって内側に伸びる枝のことです。


立ち枝や内向枝が生えていると風通しが悪くなる・樹形を乱す・栄養を奪って樹を弱らせる、など樹木にとって良くない原因になります。
不要な枝ということなので、今後伸ばしたい枝以外は全て剪定することにします。



よしっ!
これで樹高も下がったし、混み合っているところもスッキリしたわよ‼
今回の剪定 ビフォーアフター!




この状態で春を迎えることにします!
もう新芽が出始めています。
病害虫の被害に遭わず、元気に生長しますように…。

