我が家の実家側の庭にキンモクセイが植えてあります。
そのキンモクセイの剪定をするにあたって、まずはキンモクセイのことを知らなければなりません!
そこで調べてみました。
キンモクセイについて調べる!
キンモクセイとは?
キンモクセイ(金木犀)はモクセイ科で双子葉植物に属する。
- 秋➡10月頃に香り高いオレンジ色の花を咲かせる。花が咲き終わった後が剪定適期になる。
- 冬➡休眠期に入る。キンモクセイは寒さに弱いので、冬場の強い剪定は避ける。
- 春➡
- 3月~4月に新芽が伸び始める。この時期に剪定や植え替えを行うと根がつきやすい。
- 4月~7月は挿し木や取り木で増やす作業に適している。
- 夏➡夏の終わりに花芽が形成され始め、次の秋の開花に備える。

キンモクセイの花の香りがすると、秋の訪れを知らせてくれている気がするわよねぇ!
暑かった夏を乗り切ったご褒美のような気分になるわ‼
キンモクセイの剪定適期は?
- 花後すぐの10月~11月➡樹形を整える剪定をする。
この時期は、翌年の花芽を落とさないように大きく切りすぎないように注意する。 - 新芽が出る前の2月~4月➡樹形や高さを調整する。
この時期の剪定は、比較的ダメージが少ないとされている。
- 6月~9月に剪定すると花芽を落としてしまい、翌年の開花が減ってしまうので避ける。
- 寒さに弱いので、冬場の強い剪定は避ける。
- 一度に大量の枝を切り過ぎると枯れる原因になってしまうので、強剪定は避ける。
キンモクセイは大きく育ちすぎても強剪定は避け、間引き剪定や刈り込み剪定で仕上げることを心掛ける。

庭木の中では、キンモクセイの花の香りが一番楽しみなのよね!
切り過ぎは絶対NGのようね‼
キンモクセイの剪定方法
引用元;GreenSnap STORE
キンモクセイの樹形を低くしたい時や枝数を増やしたいときは、花期が終わった枝を先端から2~3節残した位置で切り詰めると4月頃には新梢が伸びて新たな花芽をつける。

よしっ!
なんとなくキンモクセイの事が分かったから、剪定してみよう‼
2024年秋の剪定の様子


※後ろに見えるオレンジの丸い実は、隣の家の柿の実です。
お恥ずかしいことに…。
この2024年の頃は、この庭木がキンモクセイだと思っていませんでした💦
あの良い香りのかわいい花が咲かなかったからです💦
しかもクモの巣だらけで、はっきり言って私おまめちゃんは気に入っていない庭木でした💦

クモの巣だらけだし、あんまり好きじゃないなぁ…。
伸びてる枝を切ればいいかな?
…と、剪定の仕方も分からず調べもせず、伸びた枝を適当に切っただけだったのです💦
2025年初夏の剪定の様子

前回の剪定が上手にできていなかったので、混み合いすぎていて虫食いだらけ、クモの巣だらけです💦
昨年の秋よりも更に気に入らない状態の庭木になってしまいました💦

なんだかなぁ…。
切っちゃいたいくらい虫食いだらけでクモの巣だらけだわ…。
どうにかできないかしら…?

ゲンナリしながら、どこから手を付けようか眺めていると…。
モリモリおいしそうに葉っぱを食べているイモムシ?アオムシ?を発見!

わっ💦なんだぁ。
犯人がいるわ…。
現行犯じゃん…。

葉は木の全体半分以上、虫に食われていました💦
そしてクモの巣だらけ…。
虫に食われて葉がなくなるか?クモの巣に占領されてしまうか?このまま傷んで枯れてしまうか…?
キンモクセイだと気付いていない、虫食いだらけ、気に入らない…の3拍子が揃っていたので、ヤケクソでジャキジャキ剪定してしまいました。
もちろんキンモクセイだと思っていなかったのでキンモクセイの剪定方法の通りではなく、ただの庭木だと思ってスッキリサッパリするように透かしてみたのでした。
2025年秋にキンモクセイの花が咲く!


若干残るクモの巣と食われてしまった葉っぱが残る、この庭木の周辺の草むしりをしていたら…。
なんだか秋の訪れを感じさせる良い香りがします!
どこからこの香りが漂ってくるのでしょうか⁉
(まだ草むしりをしていて下しか見ていませんでした。)

キャー♡
この大好きな香り!キンモクセイね‼
どこから香ってくるのかしら⁉
(立ち上がりキョロキョロすると…すぐ後ろの我が家の庭木が!)
キャー♡
うちの庭木じゃないですかぁー♪
あの哀れな状態だった我が家の庭木が、なんとキンモクセイだったのです!
良い香りがする!➡花が咲いている!➡初めてこの木がキンモクセイだと気付く‼
キンモクセイだと気付いてしまったからには、全力で大事にしなければなりません!
(ここで上記の通りの「キンモクセイの剪定方法」を調べたのです!)
2025年秋の剪定の様子
樹形を整える剪定をする!

11月になり、残念ではありますがキンモクセイの花も散ってゆきました。
そして、今が樹形を整えるための剪定適期です!
…と言っても6月に大胆に剪定してしまったので、そんなに切る枝はありません。

少し透かし、虫に食われた哀れな葉がある枝を切りました。

今後は絶対に虫に食わせないわよ!
クモの巣も張らせないわよ!
徹底的にお守りするわよ‼
害虫対策をする!
キンモクセイに付いていた虫はイモムシ?アオムシ?調べてみるとスズメガ(蛾)の幼虫のようです💦

害虫は付いてしまってからじゃ遅いわ。
付く前の予防が大事よね。
そこで薬剤の力を借りることにしました。
調べてみると、いろいろな薬剤があるようです。
効果を簡単にまとめると…。(記載したのはほんの一部の薬剤です。他にもあると思われます。)
- ロックオン➡希釈して葉に散布すると、害虫が葉を食害して効果が発揮される。
- スミチオン➡希釈してまんべんなく散布すると、薬剤が直接触れることと、薬剤が付着した植物を食べることで効果を発揮する。
- アディオン乳剤➡希釈して散布すると、薬剤がかかった部分に忌避効果が現れる。
- オルトラン➡浸透移行性で根や葉から吸収された成分が植物全体に広がり、隠れた害虫にも効果を発揮する。
- ベニカ水溶液➡水で希釈して散布すると、有効成分が葉や茎から吸収され殺虫効果が持続する。
- フマキラープレミアム➡強力ジェット噴射で薬剤が到達し、しっかり効果を発揮する。
- STゼンターリ顆粒水和剤➡自然界にいる天然微生物(B.t.菌)が作る有効成分が、害虫に効果を現す。
どれにしようか迷いましたが、家庭菜園でも名前を聞いたことがある2種類を購入して試してみることにしました。


オルトランDX粒剤で土壌から害虫をやっつける!
- 有効成分➡浸透移行性の殺虫成分が2種類(アセフェート・クロチアニジン)配合されている。
- 植物全体に効く➡根から吸収されて植物全体に行き渡り、直接かからない場所の害虫にも効果を発揮する。
- 使用方法➡土にばらまいたり、混ぜ込む。
- 幅広い効果➡アブラムシ、カイガラムシ、コガネムシ幼虫、アオムシ、コナジラミなどの様々な害虫に効果が期待できる。
- 予防効果➡2つの有効成分で、汁を吸う害虫(アブラムシ)・葉を食べる害虫(アオムシ、コナガ)・土の中の害虫(コガネムシ幼虫)まで幅広く防除する。


ベニカナチュラルスプレーでスプレーして守る!
- 有効成分➡天然由来成分の還元澱粉糖化物・調合剤・バチルス チューリンゲンシス菌(B.T.菌)の生芽胞及び産生結晶毒素の3種類が配合されている。
- 還元澱粉糖化物➡呼吸を阻害して退治する。
- 調合剤➡油膜で覆い、窒息させて駆除する。
- バチルス チューリンゲンシス菌(B.T.菌)➡害虫が食べることで食害を停止させる。
- 使用方法➡害虫がいる枝葉や発生しそうな所に直接スプレーする。
- 持続期間➡葉を食害する害虫を2週間程度ブロックする。
- 他の殺虫剤との違い➡使用する樹木や作物にもよるが、使用時期や回数の制限が少なく、野菜は収穫直前まで使用が可能。

オルトランを土に混ぜて、ベニカナチュラルスプレーで葉や害虫に直接スプレーして、上から下から守って絶対に虫食いだらけにさせないわよ!
定期的に使ってみて、来年の効果を期待することにします!



