私おまめちゃんの家は、いわゆる地方と呼ばれる周りに畑が点在する所にあります。
そして、地方あるあるで庭が広々とあります。
我が家だけ特別広い訳ではなく、どこの家も庭が広いのです。
広々は嬉しいのですが、庭の管理が実は大変…💦
特に庭木の剪定は、肉体労働+剪定適期と剪定箇所に非常に気を遣う頭を使う作業です!
その剪定適期について、我が家のような一般的な家庭の庭木を例に落葉樹と常緑樹別にまとめてみました!

この樹木の剪定適期はいつかな?と思った時に、是非この記事をご覧くださいね!
落葉樹について
落葉樹とは、寒冷期や乾燥期など生育に適さない時期に水分やエネルギーを節約するため、全葉を落として休眠する樹木のことです。

日本の気候では冬の間(12月~2月頃)が休眠期ね。
春の芽吹きが始まる前ね。
我が家にある4種類の落葉樹の剪定適期をまとめました。

表にまとめてみると、強めに剪定できる適期はほとんど休眠期の11月下旬~1月頃です。
- 樹木の負担が少ない➡休眠期は水分の吸い上げや栄養の移動が止まっているため、枝を切っても木がダメージを受けにくく剪定によるストレスを最小限に抑えられる。
- 枝ぶりが見やすく剪定しやすい➡葉がないので樹木全体の骨格がわかり、不要な枝を判断しやすい。
- 病害虫のリスクが少ない➡冬は害虫や細菌の活動が低下しているため、切り口から菌が入って感染するリスクが少ない。
- 養分の流出を防ぐ➡休眠期に剪定することで成長期に作られた栄養の流出を防ぎ、来春からの新芽の生育に必要なエネルギーを温存できる。

樹木のために、一番ダメージが少ない冬に剪定するのが一番なのね!
樹形を整える程度の軽めの剪定は樹木によって多少適期が違うので、調べてから剪定しましょう。
常緑樹について
常緑樹とは、1年を通じて常に緑色の葉を保ち落葉しない樹木のことです。
葉は数年で生え替わり、常に新しい葉が茂っていて冬でも緑々とした状態を維持しています。

常緑樹は、芽吹きの時期や花後の時期を把握しておくことが重要ね。
我が家にある10種類の常緑樹の剪定適期をまとめました。

表にまとめてみると、強めに剪定できる適期は主に芽吹き前や花後です。
- 芽吹き前が適期の樹木の場合➡新芽が動き出す前に剪定することで、樹木への負担が少なくすむ。
- 花後が適期の樹木の場合➡花後すぐの来年の花芽が作られる前に剪定することで、来年の花数を減らさずにすむ。

樹木は新芽を出すのも花を咲かせるのも、大変なエネルギーを使うわよね。
樹木の健康を守るためにも、剪定適期に剪定することが大事なのね!
樹木によって剪定適期が違うので、剪定したい樹木の適期を調べてから剪定しましょう。
(イヌツゲは新芽が固まった頃、キンモクセイは他の樹木と花期が違う、など注意しましょう。)
まとめ
たくさんの種類がある庭木には、
- 落葉樹 or 常緑樹
- 花を咲かせる or 咲かせない
- 春が花期 or 他の季節が花期
などの違いによって剪定適期が変わってきます。
剪定する前に剪定したい樹木について調べておくことが重要ですね。
またどの樹木にも共通していえることは、猛暑の時期は樹木に負担がかかるため剪定しないということです。
季節を感じさせてくれる、きれいな花が観賞できる、涼しい木陰を作ってくれる、など人々の生活に潤いを与えてくれる庭木の健康を保てるように、大切に育てていきたいですね!

庭木は人々の生活を豊かにしてくれる、とても大切な存在ね。
人も樹木も健康第一ね!

