家庭菜園初心者が【中生たまねぎの袋栽培とプランター栽培】に挑戦する!

家庭菜園25秋
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あると調理に重宝するたまねぎ
切らしてしまうと困ってしまうほど大事なお野菜ですよね!

そんな食材のたまねぎを買わずに自分でも栽培してみたい!
家庭菜園初心者でもできるでしょうか…?

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

品種によってたまねぎは保存く野菜だから、たくさん栽培すれば家計が助かるお野菜だよ!

おまめちゃん
おまめちゃん

日持ちする野菜なら、たくさん作れたら買わなくても長く食べられそうね!
食費が節約できるかしら⁉

実は私おまめちゃんは、8月下旬からホームタマネギのプランター栽培に挑戦しています
(「【ホームタマネギ栽培】は難しい?初心者がプランター栽培に挑戦した結果は⁉」ホームタマネギの栽培の様子も紹介しています。是非こちらもご覧ください‼)

そして、この中生たまねぎと一緒に極早生たまねぎ栽培にも挑戦しています
(「家庭菜園初心者が【極早生たまねぎの袋栽培とプランター栽培】に挑戦する!」極早生たまねぎの栽培の様子も紹介しています。是非こちらもご覧ください‼)

キッチンをたまねぎだらけにするぞ!
夢は大きく、中生たまねぎ栽培を始め2025年11月中旬~翌5月末までの6ヶ月強の間に中生たまねぎを23個収穫することができました!

その中生たまねぎの袋栽培とプランター栽培に初めて挑戦してみた様子を紹介いたします!
是非ご覧ください‼

5月31日に収穫できた中生たまねぎたち!
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たまねぎについて

たくさん収穫したいお野菜たまねぎ
まずは、どんな野菜なのか調べてみました。

たまねぎとは⁉
  • 何科に属する?ヒガンバナ科ネギ属に分類される多年草で、球根部分を食用する野菜です。
  • たまねぎの品種のいろいろ➡大きさや貯蔵性で品種が分かれます。
    • 極早生種:水分が多く傷みやすいため、貯蔵性は非常に低い。収穫したら1~2ヶ月以内を目安に食べ切るのが基本。
    • 早生種:水分が多くみずみずしく、貯蔵性は低い。収穫後目安として1〜2ヶ月程度で食べきる必要がある。
    • 中生種:早生より貯蔵性が高い。1~2ヶ月以上の貯蔵が可能
    • 中晩生種:貯蔵性に非常に優れていて、適切に保管すれば翌春~翌夏までの長期保存が可能
    • 晩生種:貯蔵性に非常に優れていて、適切に乾燥・保管すれば半年~1年も品質が保て長期保存に最も向いている
  • たまねぎの辛み成分は何?硫化アリル(アリシンの一種)でニンニクやニラにも含まれている。
玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

たまねぎを切ると細胞が壊れて酵素と反応して、硫化アリル(アリシンの一種)が生成されてツンとした刺激で涙が出ちゃうんだよ!
でも血液サラサラ効果などの健康にも良い成分なんだよ‼

おまめちゃん
おまめちゃん

調理中は泣いちゃうけど、健康には良い成分なのね!
血液サラサラになって動脈硬化が予防できそうね‼

中生たまねぎの苗を購入する!

なんとなく、たまねぎについて分かってきたのでホームセンターに見に行ってみました!
すると数種類のたまねぎの苗があります。
どれにしようか迷ってしまう…。

中生種の苗がありました。
ラベル表
ラベル裏
おまめちゃん
おまめちゃん

極早生たまねぎも栽培するから、もう一つは中生種にしようかな!
元気そうに見えるから、ちゃんと生長できる気がする‼

中生たまねぎの特徴
  • 収穫時期は初夏➡5月中旬~6月上旬頃から収穫でき、すぐに食べない分は乾燥させて保存する。
  • 加熱すると甘みが増す➡炒め物やカレー、肉じゃがなど料理全般に合う。
  • 貯蔵性➡1〜2ヶ月程度保存可能で、風通しが良く涼しい場所で常温保存する。
玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

中生種は、早生と晩生の中間の性質をもつ品種だよ!
過湿が苦手だから梅雨入り前に収穫しちゃうといいよ‼

もう一つのたまねぎは、ゆっくりめの収穫時期の品種にしよう!と中生種の「玉湧」を購入しました!

たまねぎの苗を地植えする場合は?

では、たまねぎを植え付ける準備を始めます。
地植えする場合の作業は、どうしたら良いのでしょうか?

たまねぎの苗を地植えする場合

たまねぎは比較的連作に強い野菜ですが、ネギ類を栽培した跡地では栽培しない方が良いでしょう。
また酸性土壌を嫌うため弱酸性~中性の土壌にpH調整する必要があります。

  1. 植え付けの2週間以上前までに苦土石灰を全面にまいて深く耕し、水はけと保水性の良い土壌を作っておく。
  2. 植え付けの1週間前に堆肥と元肥を混ぜて深く耕し、畝を作る。
  3. 12~15cm間隔で深植えにならないように苗を2~3㎝埋めて植え付け、株元を軽く押さえる。
  4. その後たっぷり水やりする。
玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

栄養を雑草に取られないように、こまめに抜いてね!

私おまめちゃんは植え付ける場所がないので、極早生たまねぎと同じように培養土の袋に直接植え付けることにしました。

培養土の袋に植え付ける!(11月18日)

培養土の袋に直接植え付けるのは、極早生たまねぎで経験済です!
2回目なので多少は慣れています!
では今度は、11月18日に培養土の袋に中生たまねぎを植え付けます‼

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

中生たまねぎの苗の植え付け適期11月下旬~12月上旬だよ!
丁度良い時期に植え付けられるね‼

14本の苗を植え付けました!

レギュラーサイズの良い苗を14本植え付けました!
中生種は植え付け適期にできたので安心です‼

プランターに植え付ける!(12月1日)

培養土の袋に、レギュラー組14本の苗を植え付けた13日後の12月1日です。
レギュラーから外れてしまったベンチ組の苗がまだ残っています。
しかし植え付ける場所がありません💦
プランターが空くの待ち状態です💦

おまめちゃん
おまめちゃん

プランターに植えてあったニラを地植えにしたから、やっとプランターが空いたわ!
再利用の土も使って、この空いたプランターに植え付けよう‼

経費節約のため、またまた家にあるもので植え付けました!
いちおう植え付け適期の間にできて、ホッとしてます。

厳寒期に突入する!(12月25日)

無事に植え付けが終わり一安心だったのですが、とても寒くなってしまいました💦
そんなクリスマスの12月25日
こんなに寒くて中生たまねぎは大丈夫なのでしょうか…?

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

たまねぎの生育適温は15℃~20℃だよ。
暖かくなるまで防寒対策でもみ殻などをまいてごらん!

袋栽培の様子

少しは生長したような…あまり変わらないような…。
根元が少しだけ太くなったかしら?

レギュラー組は今までに水やり時に2回リキダス(植物用活力液)を与えました。
しかし穴が小さくて、浸透したんだかしないんだか…💦

おまめちゃん
おまめちゃん

大きくなったか分からないけど、枯れてはないわよね。
厳寒期はそんなに生長しなくても大丈夫って言うから大丈夫かな。

防虫ネットで風よけしました!

せっかく枯れずに頑張ってくれているなら、大事に見守りたいですよね!
そこで冬の冷たい風で弱らないように、防虫ネットで覆ってみました

プランター栽培の様子

少々弱々しく見えます。

ベンチ組も1ヶ月の間、水やり時に2回リキダス(植物用活力液)を与えました。
少しは活力になったでしょうか⁉
でも土が丸見えだと寒々しい…💦

もみ殻をまいて防虫ネットで覆いました!

土の上にもみ殻をまいて更に風よけのため防虫ネットで覆いました。

おまめちゃん
おまめちゃん

手厚く対策したから枯れないで頑張ってね!
レギュラー組より元気になっちゃえ‼

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

うん!
なんだか寒く感じなくなったよ‼

おまめちゃん
おまめちゃん

と私おまめちゃんに言ってくれたような気がする!

これで防寒対策はバッチリかしら⁉

今後の管理について

そして今後の栽培時の作業はどうしたら良いのでしょうか?

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

今後の作業は…、

  • 水やり土の表面が乾いてしまいそうだったらする
  • 追肥は様子を見ながら1月上旬に最初の追肥2月上旬に2回目の追肥3月に最後の止め肥を与える。(多肥や遅肥にならないように)
  • 追肥をしたら、根元が露出しないように一緒に土寄せもする。
  • 過湿にならないように風通しと水はけの良い状態を保ち、ベト病に注意する。
  • とう立ちしてきたら食味が悪くなってしまうので、ネギ坊主(花芽)を取り除く。

暖かくなるまで枯れないように見守っていきましょう!

冬を乗り切った様子(2月28日)

植え付けから3ヶ月以上経った2月28日です。
寒かった厳寒期が終わりそうです!
最近は日中は暖かい日が増えました。
無事に冬を乗り切れたでしょうか⁉

袋栽培の中生たまねぎ
プランター栽培の中生たまねぎ

少しだけ太くなったように見えます!
しかし、まだまだ小さいですね💦

一番大きい株元
一番小さい株元

写真は撮っていませんが、1月15日に追肥しました。
そして本日遅れてしまいましたが、2回目の追肥をしました。

施した肥料

手元にある「たまねぎ専用肥料」は窒素分が多いのが気になり、有機肥料にすることに。
「鶏ふん2:米ぬか1」を混ぜて株元に一つまみずつ施しました。

おまめちゃん
おまめちゃん

よその中生たまねぎより小さいのよね…。
大きくなるかしら…。
心配だわ…。

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

暖かくなってきたから、これからもっと大きくなるよ!

2回目の追肥が少々遅れてしまい心配です…💦

追肥(止め肥)を施す!(3月29日)

植え付けから4ヶ月以上経った3月29日です。
春になり暖かくなりました!
そして暖かくなると同時に、中生たまねぎたちも大きくなってきました‼

袋栽培の様子

袋栽培の中生たまねぎは、午前中たっぷりと日が当たる所においてあります。
ここは午後は日陰になってしまいますが、側の通路に人工芝を敷いてあるので通常より気温が高めになります。
そのためか、株元が太くしっかりしてきました!

追肥(止め肥)を施そうとしたのですが、袋で与えづらいのと葉の状態から、やめておき様子を見ることにしました。

プランター栽培の様子

プランター栽培の中生たまねぎは、1日中、日が当たる所においてあります。
弱々しかった株元もしっかりしてきて、葉も太くなりました!

こちらは株元に追肥(止め肥)として、鶏ふん一つまみずつ施しました

おまめちゃん
おまめちゃん

かなりしっかりした株元と葉になったわねぇ!
吹けば飛びそうだったけど、もう大丈夫かしら⁉

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

暖かくなったから、もっともっと生長するよ!
見守っててね‼

これからは球が大きくなるでしょうか?
今後の生長が楽しみになってきました!

4月の様子(4月25日)

植え付けから5ヶ月以上経った4月25日です。
暖かくなってから目に見えて大きくなってきた、中生たまねぎたちの様子です。
先月の止め肥からは雨に任せて水やりはせずに、そのままでいます。

袋栽培の様子

袋栽培の中生たまねぎは、引き続き場所は変えず午前中たっぷりと日が当たる所においてあります。
ここは午後は日陰になってしまいますが、側の通路の人工芝のおかげか暑いくらいになります。
先月と比べると株元が球状になっていて、たまねぎらしい姿になっています!

先月追肥(止め肥)を施そうとしてやめてしまったので、一度リキダス(植物用活力液)をあげておきました

プランター栽培の様子

プランター栽培の中生たまねぎも、引き続き場所は変えず1日中、日が当たる所においてあります。
こちらは球というより茎が太くなったように見えます。
葉も太くワッサワサになりました。
先月株元に追肥(止め肥)として、鶏ふん一つまみずつ施した効果でしょうか

おまめちゃん
おまめちゃん

大きくなったわねぇ!
こんなに大きくなるとは思わなかったわ‼

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

今は球の肥大期だね。
もっと大きくなるといいよね‼

もうしばらくは、このまま何もせずに見守ってまいります。

葉が倒れ始める(5月18日)

植え付けから6ヶ月近く経った5月18日です。
引き続きそのまま見守っていた中生たまねぎたちの葉が倒れ始めました
そろそろ収穫だというサインですね!

袋栽培の中生たまねぎ
プランター栽培の中生たまねぎ
おまめちゃん
おまめちゃん

いよいよ収穫の時を迎えたかしら⁉

中生たまねぎの収穫の見極めと収穫方法

たまねぎは、葉の8割が自然に倒れる倒伏が起きたら収穫のサインです。
倒伏が起きた後、1週間ほど経ってから晴れた日に収穫するのがベストなタイミングです。

  1. 晴天が続く日に収穫する。
  2. 土を軽くほぐし、球を持って真っ直ぐ引き抜く。
  3. 球に付いている土を軽く落とす
  4. 根はハサミで切り落とし、葉は20cmほど残して切り落とす。
  5. 直射日光と雨が当たらない風通しの良い場所で乾燥させる。
    • 晴天が続くようなら2~3日天日干しし、表面の水分を飛ばす。
    • その後数株ずつ葉の部分をひもで縛り、軒下などに逆さに吊るす。
    • 1~2週間乾燥させ葉が茶色くパリっとなったら根元から切り、ネットなどに入れて日陰の涼しい場所で保管する。
  6. 中生種は乾燥させて保存性を高めることで、1〜2ヶ月ほど長持ちする。
玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

たまねぎは収穫してすぐ葉を切り落としてしまうと、菌が入りやすくなって腐ってしまうから残して切ってね。
雨に当たるのも厳禁だよ!
上手に保存して、長期間たまねぎをおいしく食べられるといいね‼

天気予報を見ながら収穫する日を迎えることにします!

収穫します!(5月31日)

植え付けから約6ヶ月経った5月31日です。
葉が倒れ始めた5月18日から2週間近く経ちました。

天気予報と私おまめちゃんのスケジュールの都合で少々遅れてしまいましたが、本日がベストタイミングと判断し5月31日にいよいよ収穫します!

袋栽培の様子

収獲前の袋栽培の中生たまねぎ!
14個のたまねぎが収穫できました!
たまねぎのアップ
一番大きいものと一番小さいもの

袋栽培の中生たまねぎは、5月上旬頃から1日中日が当たる所に移動しました。
この頃から球の肥大が進まなかったように見えたので、もっと早く移動しておけば良かったです。

極早生たまねぎよりは大きくなりましたが、小さいものはピンポン玉と同じくらいのサイズだったのが少々残念💦

プランター栽培の様子

収獲前のプランター栽培の中生たまねぎ!
立派になっています!
9個のたまねぎが収穫できました!
たまねぎのアップ
一番大きいものと一番小さいもの
手のひらいっぱいの大きさになりました!

プランター栽培の中生たまねぎは、収穫する前でも分かるくらい大きくなりました!
春の早い時期から1日中、日が当たる所に置いておいたからでしょうか⁉
抜く前から楽しみでした‼

そして大きく、ずっしり重いたまねぎになりました!
とっても立派なたまねぎを収獲することができて、大満足です!
植え付けた時は袋栽培の苗の方がレギュラー組だったのに、プランター栽培のベンチ組が大逆転です‼

両方を一緒にすると!

全ての中生たまねぎ!
アップにしたたまねぎたち!

袋栽培とプランター栽培の両方を合わて、23個の中生たまねぎを収獲することができました!
1/3くらいは大きいものになって、とっても嬉しいです‼

おまめちゃん
おまめちゃん

大きいたまねぎは、スーパーのと同じくらいになったわよ!
とっても嬉しい♪

玉ねぎボーヤ
玉ねぎボーヤ

立派なたまねぎになれて、僕も嬉しいな!
また来年も育ててみてね‼

収獲後は日陰で乾燥させて、調理したい時に少しずつ食べていくことにします!

今回の栽培の感想と反省

14本の苗を植え付けました!
収獲前の袋栽培の様子
9本の苗を植え付けました!
収獲前のプランター栽培の様子

2025年11月中旬から翌5月末の6ヶ月強の間中生たまねぎの袋栽培とプランター栽培を初めてしてみた感想と反省です。

おまめちゃん
おまめちゃん
  • 大きいたまねぎを収獲することができた!
  • とても勉強になった
  • 特にするお世話もなくて、栽培中はほぼ見守るだけ!
  • 冬の間は心配だったが、無事に乗り切れて良かった!
  • 病害虫に遭わずに済んだ
おまめちゃん
おまめちゃん
  • 日当たりが良い場所があると良かった💦
  • 欲を言うと小さかったたまねぎが、もう少し大きかったら良かった💦
  • もっとたくさんのたまねぎを栽培したかった💦

冷や麦のような細い苗が収穫する頃の球が肥大する様子には、本当に感動しました!
真冬の風が強い日には、このまま吹き飛んでしまうのではないか?と心配したものです。
生命の神秘を感じさせてくれました‼

自宅の庭で家庭菜園をしているので日当たりが良い場所が限られていて、もっと良い場所で栽培できたら大きいたまねぎが沢山できたと思います。
いつかもっと広い場所で、たまねぎ栽培することができたら嬉しいです。

今回の経験を生かし、次回はもっと大きいたまねぎになるように栽培してみたいです!

おまめちゃん
おまめちゃん

次回は大きいたまねぎを沢山収穫できるように育ててみたいな!
また挑戦してみようかな‼

夢は大きく、また頑張ります!

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