我が家の実家側の庭にトキワマンサクが3本植えてあります。
そのトキワマンサクの剪定をするにあたって、まずはトキワマンサクのことを知らなければなりません!
そこで調べてみました。
トキワマンサクについて調べる!
トキワマンサクとは?
トキワマンサク(常盤万作)はマンサク科トキワマンサク属の常緑樹です。
- 2~3月頃➡寒肥として緩効性の有機肥料を株元に与えると良い。
- 4~5月頃➡開花時期になり若木でも花が咲きやすい。花が咲き終わった後が剪定適期になる。
- 6月下旬頃➡翌年の花芽が作られる時期になる。
- 6~8月頃➡葉が最も鮮やかな緑色になる。
- 9~10月頃➡葉の色が緑色からブロンズ色に変化し始める。樹形を整えたい場合は、この時期に飛び出た枝を剪定する。
トキワマンサクは病害虫に強く丈夫で育てやすい樹木です。

トキワマンサクは、庭木や生垣にしているお宅が多いわね。
確かに、この木で虫を見た事ないかも!
剪定適期は花後すぐがおススメ!
トキワマンサクの剪定は花後すぐの5月~6月がおススメです。
何故かというと花が咲き終わった後の5月~6月は花芽がまだできていないので、剪定しても花芽を切り落とす心配がないためです。
6月下旬頃以降になると翌年の花芽を作り出すので、開花を楽しみたい場合はこの時期以降の剪定は避けた方が良いです。

せっかくの庭木ですもの、お花が咲くのも楽しみたいわよね!
仕立て方による剪定方法
庭木として楽しむか、生垣として楽しむかで仕立て方法も変わってきます。
それぞれの剪定方法は?
- 透かし剪定する➡枝葉が込み合っている部分を減らし、日当たりや風通しを良くする。
- 付け根や分岐点から切る➡枝の途中から切ると小さな枝が沢山伸びてしまい樹形が乱れる原因となってしまう。
- 枝を伸ばし過ぎない➡トキワマンサクの花芽は短い枝に付くので枝が伸びすぎてしまうと花芽が付きにくくなってしまう。
- 刈り込み剪定する➡生垣の形を整えるように伸びすぎた枝を刈り込み、後から伸びた強い枝を根本から切り詰める。
- 花芽を切り過ぎない➡花を多く咲かせたい場合は、形を整える際に花芽がついている枝まで深く刈り込まない。
- 定期的に強剪定する➡枝や葉を増やさないように強剪定を定期的に行う。
- 風通しを良くする➡風通しが悪いと内部に湿気がこもって害虫発生の原因となるため、枝葉が込んでいる部分に隙間ができるように剪定する。
ただし、花芽より樹形を優先して剪定するため、庭木としての仕立て方より花数は減ってしまう場合があります。

我が家のトキワマンサクは、生垣ではないけれど樹形を丸く整えているからお花を見たことがないわ…。
お花も見てみたいわねぇ…。
剪定時の注意点
トキワマンサクの葉には細かい毛がついていて、軍手では絡みついてしまいます。
作業する際は葉が付きにくい素材(ゴム手袋など)のものを選びましょう。

作業中、枝葉をバサバサすると細かい毛が舞うのよね…。
マスクも着用した方が良いわよ!
秋は樹形を整える程度の剪定を!
トキワマンサクは秋には生垣や樹形を整える程度に、伸びすぎた枝を切り戻し剪定することをおすすめします。
花芽が作られる時期の6月下旬を過ぎてしまうため、来年の花が咲かなくなってしまう可能性があります。
そのことを理解した上で行いましょう。

トキワマンサクは夏の間にかなり伸びちゃうのよね💦
それでも、6月以降は切り過ぎないように注意した方がいいのね!
2024年冬【トキワマンサク】剪定の様子


この木はこの時はトキワマンサクの木だと思っていませんでした💦


2024年の冬の頃は、全く勉強せずに剪定してしまったのでした💦
良く言うと「刈り込み剪定」なのですが、徒長枝を切って高さをそろえただけなので枝の途中で切ってしまった所もあるのです💦
しかも「透かし剪定」はしていないので、内側は混み混みのままなのです💦

この時はとっても上手に剪定できたつもりだったけど、今思うとかなりダメな剪定だったのよね…。
この時は超頑張ったつもりだったのですが…。
(「【50代からの節約生活】体を張って庭木の剪定に挑戦!」でこの時の様子を紹介しています。是非こちらの記事もご覧ください‼)
2025年秋【トキワマンサク】剪定の様子


徒長枝だらけ・内側が枝だらけで、ボッサボサです💦
どこをどう切ったら良いのやら…💦

せっかく枝の先端からブロンズ色に紅葉し始めていますが、今年はスッキリさせるためにバッサリ剪定してしまいました。
とにかくスッキリさせるため、来年は花が咲くのはあきらめました💦


この木は2024年の冬はトキワマンサクの木だと思っていませんでした。
そして秋に葉がブロンズ色にならないので、種類が違うのかもしれません。
この木も物凄く混みあってしまっていて、内側は枯れてしまった葉と枝がたくさん詰まった状態でした💦

思い切ってほとんど切ってしまいました。
秋は「切り戻し剪定」程度がおすすめですが「強剪定」してしまいました。

この木は8月中旬に花が数輪咲きました。
本来の開花時期なのか?それとも猛暑すぎて狂い咲きなのか?疑問です。

この木は他の2本よりは高くないですが、混みあい方はほぼ同じです。
徒長枝がブロンズ色に紅葉しています。

この木を最後に剪定したので、一番上手にできたように思います!
切り過ぎない事を意識しましたが、なにせ混み過ぎなのでスッキリさせなければなりませんでした。

「秋は樹形を整える程度の剪定」って勉強したけど、混み過ぎて結局「強剪定」してしまったわ…。
来年は開花を楽しむことはできなさそうね…。
でも今回こそ、上手に剪定できたつもり!
トキワマンサクは生育旺盛な木なので、かなり強く剪定してしまいましたが、きっと春の息吹はすごくなると信じて見守ることにいたします!

